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相続人、被相続人、それぞれ確定申告はどうするべき?

query_builder 2021/03/28
コラム
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相続があった場合の確定申告を紹介します。
相続人」「被相続人」それぞれの場合について見てみましょう。

相続人は財産を相続しても確定申告は不要
相続した財産は所得ではないため、確定申告には記入しません。
ただし相続財産の総額が基礎控除額を越える場合には、相続税の申告と納付が必要です。
この基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で算出できます。
基礎控除額の範囲内であれば、確定申告も相続税も不要ということになります。

▼被相続人については確定申告が必要
相続人(亡くなった人)については確定申告が必要です。
この手続きを「準確定申告」といいます。
手続きをするのは相続人で、複数いる場合は、全員の連署での「準確定申告書」を提出します。
相続が開始した日の翌日から4ヶ月以内に準確定申告と納税を行う必要があります。

■準確定申告の対象時期
相続人の亡くなった時期が1月1日~3月15日なら、「死亡する前年1年分」と「死亡した年の1月1日から死亡日まで」の所得を計算します。
相続人の亡くなった時期が3月16日~12月31日なら、3月16日から死亡日までの所得を計算します。

▼まとめ
遺産相続手続きは、相続人が個人で行うよりも、専門家に相談するとスムーズです。
「みつの行政書士・社会保険労務士事務所」では、相続関連の手続きを承っております。
誠実かつ丁寧に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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