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建設業許可を個人で取得するメリットとデメリット

query_builder 2021/07/01
コラム
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建設業では、500万円以上の工事に関しては建設業許可を取得しなければなりません。
個人の建設業でも500万円を超える場合もあるので、建設業許可の取得を検討している方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、建設業許可を個人で取得するメリットとデメリットについて解説します。

▼個人で建設業許可を取得するメリット
■500万円以上の工事が受注できる
建設業許可がないと500万円以下の工事しか請け負うことができません。
許可を取得すれば、これまで以上に受注の幅が広がるので売上アップに繋がります。

■信用が得られる
許可を得ることによって、元請業者や施主からの信用度が上がります。
また、個人事業主の中で建設業許可を取っているので、他と差別化ができます。

申請書類が法人よりも少ない
法人で建設業許可を得るためには多くの書類を用意しなければなりませんが、個人の場合は法人よりも少ないので、短期間で許可を取得できます。

▼個人で建設業許可を取得するデメリット
■許可取得者である個人事業主が死亡した場合引き継ぎができない
法人であれば、許可取得者がなくなっても引き継ぎができますが、個人の場合は引き継ぎができません。

■法人成りする場合は再度許可を取得しなければならない
個人事業主から法人にする場合、再度取得をする必要があります。
また、許可番号が変わるので許可票看板の変更などもしなければいけません。

■人材を集めづらい
資格保持者や経験者を集める場合、人材は就業体制が整った法人を選ぶ傾向があるので、人材が集まりにくいです。

▼まとめ
個人で建設業許可を取得する場合、メリットもありますがデメリットもあるので、状況や今後の流れを考えてよく検討しましょう。
また当事務所では、建設業を営む個人事業主様のご相談を承っているので、建設業許可を取得するかお悩みであれば、お気軽にご相談ください。

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